「世界中から集まった人々がつながり、ここにしかない商品を売買するマーケットプレイス」がキャッチコピーのEtsy。
2年ほど使いつづけました。
ただし、
そのあいだの売上はゼロ!
散々な結果ですな。
ただですねぇ、ボクらのようにオーガニックコットンのTシャツを販売してても、スゴい人気のブランドもあるんですよ。なにが違うのかなぁと色々とみてたんですが、わかりました。
日本を全面に押しだしたデザイン!
そう、外国人むけによくお土産屋さんで売ってるようなTシャツで、それをもっと洗練したオシャレなものに作り上げてたんですよねぇ。購入者の感想をみても、その日本の世界観をきにいって購入してる人が多いみたい。
まとめ
海外向けということで期待した「Etsy」でしたが、残念な結果となりました。売れるかどうかは別として、海外向けに発信するには良い方法なのではないでしょうか。今後の動向に期待してもいいかもしれません。
極端に集客力が弱かったりするのは論外ですが、どのハンドメイドマーケットがいいかは、結局のところ相性だとおもいます。扱ってる商品によってもかわってきますし、時間があれば良さそうなとこを全部試してみるのが一番いいんでしょうけどね。